Shinobiライティングとは、CROCO株式会社が運営するクラウドソーシング型の記事作成代行サービスです。同様なサービスとして、「ランサーズ」「クラウドワークス」が有名ですが、
「Shinobiライティング」の最大の特徴が”納品スピード業界最速!”
自分もShinobiライティングを利用させていただいてますが、10記事であれば発注後2日で納品されます。その納品も10記事できあがってからまとめてではなく、できた分から納品してくれるので、アフィリエイターにとってはうれしい限りです。それではShinobiライティングの発注方法を説明していきましょう。
Shinobiライティングの発注から納品までの流れ
基本的にShinobiライティングの記事作成料金は1文字1円(税抜き)です。500文字なら500円、1000文字なら1000円です。
Shinobiライティングと他社2社を比較した表です。納品スピード、対応記事数は申し分なくダントツ1位、トータル的なコスパも評価は高いですね。
Shinobiライティングの発注から納品までの流れです。
実際に届いた「確認メール」「審査完了メール」「決済完了メール」です。
発注完了と同時に確認メールが届きます。
申込内容の審査が通ると、審査完了メールが届きます。決済URLをクリックで決済案内のページが開きます。
決済が完了すると決済完了メールが届きます。ここからShinobiライティングのライターが記事作成を開始するという流れですね。
Shinobiライティング3つの発注方法
Shinobiライティングには3つの発注方法があります。
●エクセル発注
●見出し付き発注
それではそれぞれの発注方法について詳しく説明しましょう。
かんたん発注
かんたん発注は言葉の通り、超簡単に発注することができます。発注の手間をはぶきたい、たたき台となる記事が欲しい方にはおススメの発注方法です。
タイトル形式で記事タイトルを入力する・しないを選択します。文章の文字数は200文字から100文字単位(MAX2000文字)から選ぶことができます。文章タイプは説明文・体験談・雑学お役立ち・紹介分から選びます。文末表現は「ですます調」のままでOKです。
募集する記事のジャンルを選択します。タイトル形式で「記事タイトルを入力する」を選択した場合、募集する記事のタイトルを指定できます。記事タイトルは50文字以内とありますが、検索で表示される30文字以内にまとめましょう。
指定したキーワードは記事にそのまま使用されるため、単体キーワード(一語)で入力しましょう。
最後に「入力内容を確認する」をクリックします。
800文字1記事で発注した例です。事務手数料と消費税がプラスされて合計金額が計算されます。確認してOKでしたら「利用規約に同意して申し込む」をクリックしましょう。すぐに「申し込み確認メール」が送信されます。
エクセル発注
エクセル発注は、参考URL、NGキーワードを指定する場合、また記事を大量に発注したい場合におススメの発注方法です。専用のエクセルフォーマットに必要事項を記入してアップロードするだけで手続きは完了します。
まずベースのエクセルファイルをダウンロードします。「記事タイトルを指定する」「記事タイトルをしていしない」からエクセルのバージョンに合わせてダウンロードしましょう。
募集する記事のジャンルを選択します。記事タイトルは、検索で表示される30文字以内にまとめましょう。キーワードは10個まで指定することができます。
記事に使用して欲しくないキーワードは「NGキーワード」に入力します。記事数、文字数(200文字から100文字単位:MAX2000文字)文章タイプ、文末表現を選択します。
キーワードで複合キーワードは指定できません。必ず単体キーワード(一語)で入力しましょう。
エクセルデーターの入力・保存が完了したら、フォーマットアップロードでファイルを指定し、「入力内容を確認する」をクリックします。
確認してOKでしたら「利用規約に同意して申し込む」をクリックしましょう。すぐに「申し込み確認メール」が送信されます。
見出し付き発注
見出し付き発注は、ここ最近追加された発注方法です。一つのテーマを複数のブロックに分けて解説する記事や、「オススメサプリメント5選」「使えるサーバーBEST5」という形式の記事発注に適しています。
文章タイプ、文末表現を選択します。見出しの数は2~5個から選択できます。各見出し内本文の文字数は200~2500文字で指定できます。詳細の入力は「画面上で入力して指定する」「エクセルファイルで指定する」から選びます。
見出し数を2つ、それぞれの本文文字数を200文字にした場合のイメージです。
「画面上で入力して指定する」を選択した場合、このフォームに沿って入力していきます。
エクセルファイルの場合「本文キーワードを指定する」「本文キーワードを指定しない」から選択できます。
最後に記事数を指定し、「この内容で注文する」をクリックします。見出し付き発注では一時保存や同形式で別タイトルを指定することも可能です。
Shinobiライティングを40%OFFでお得に利用する方法
Shinobiライティングは通常1文字=1円で発注することができますが、
成果報酬型のASPのアフィリエイトBユーザーは1文字0.6円の特別価格で利用できます。
アフィリエイトBの管理画面です。グローバルメニューの「ツール」に「Shinobiライティング×afb」があります。クリックしましょう。
はい。40%OFFの1文字=0.6円の特別価格で利用することができます。!
アフィリエイトBのアフィリエイター登録がまだの方は、サクッと登録を済ませてお得にShinobiライティングを利用することをおススメします。
クラウドソーシングを使い分ける
クラウドソーシングサービスで有名なランサーズ、クラウドワークスで記事を発注する際は、ライターさんを探し、こんな記事を書いて欲しいと直接依頼する形が一般的です。
記事依頼の作業って、慣れてしまえば苦にならないのですが、慣れるまでは時間もかかってしまいます。Shinobiライティングであれば、これまで説明してきた通り、発注作業は超簡単です。
ただし、Shinobiライティングはライターを選ぶことができません。
31万人を超えるShinobiライティングの登録ライターの誰かが書いてくれています。当然記事は高水準のコピペチェックシステムでしっかり管理されていますが、ライティングのレベル的にはやっぱりバラツキがあります。
なので、発注する記事のレベルによって、上手にクラウドソーシングサービスを使い分けることをおススメします。