集客、収益にこだわって作られたWordPressテンプレートのTHE THOR(ザ・トール)が気になる…。
確かに、デザインもかっこいい。
でも、使い勝手が悪いなら使いたくないし、デザインも大事だけど本当に収益化しやすい構造なのか、
気になる!(ΦωΦ)
そう思っていませんか?
僕は、WordPressでサイトを作るのが好きだし、アフィリエイトで結果を出していくのも快感です。
そんな中、新しいWordPressのテーマがリリースされれば、試してみたくなるのは必然なわけです。
また、僕は「欲しい」と思ったものは手に入れないと気が済まないやつなんです。
そこで、僕と同じようにTHE THOR(ザ・トール)が気になっているけど、ホントに良いのか?と使用するべきかどうか躊躇している方のために鬼ほどレビューしてみようと思います!
THE THOR(ザ・トール)はどんなWordPressテーマなのか?
まずは、THE THOR(ザ・トール)がどんなWordPressテンプレートなのかから理解していきましょう。
簡単に言うと、THE THOR(ザ・トール)は
- めちゃめちゃデザイン性の高いテーマ
- カスタマイズの幅はかなり広い
- プラグインを入れなくても色々できる
- 絞り込み検索を簡単に設置できる
- SEOの設定などが細かくできる
- かなり今風だから運営が楽しくなる
- メディア風サイトにおすすめ
こんなところでしょうか。
では、細かくレビューしていきます。
ちなみに、あふぃりごとでもTHE THOR(ザ・トール)を採用したWEBサイトを立ち上げました。
説明するにも便利なのでちょいちょいこのサイトを交えながら解説をしていこうと思います。
こちらが今回立ち上げたサイトです。
(こんな感じのサイトが作れるというイメージの参考にしてください。)
THE THOR(ザ・トール)はめちゃかっこいいデザイン
百聞は一見にしかず。
ということで、まずがTHE THOR(ザ・トール)のデモサイトをみてみてください。
>>デモサイト
見てもらえると分けると思いますが、今風でおしゃれで、綺麗なテーマが揃っています。
THE THOR(ザ・トール)を一つ買えば1〜9番までのスキンがまるごと手に入る仕様になっています。
これが一個一個スキンが別売りになっていたら発狂しますが、そのあたりは良心的だと言えます。
また、従来の「ザ・アフィリサイト」のようなデザインではなく、一見アフィリサイトには見えないメディア風デザインが揃っているし、それだけでなく「ザ・アフィリサイト風」なデザインも用意されているんです。(8、9番)
つまり、THE THOR(ザ・トール)を一つ持っていれば、将来的に複数サイトを運営するにしても、その度に別のテーマを買って差別化をする必要がないんです。
ただ、WordPressテンプレートはデザインがおしゃれなだけではダメですよね。
自由度が高くカスタマイズ性も大事。
THE THOR(ザ・トール)はカスタマイズの幅がめちゃめちゃ広い!
THE THOR(ザ・トール)は、とにかくカスタマイズの幅が広いテンプレートです。
あとで説明するプラグインが不要にも繋がってくるんですが、プラグインを入れなくても様々なカスタマイズを楽しめます。
ちょっとWordPressの管理画面の一部をキャプチャしてみました。
これは、ほんの一部ですが、これだけでもデフォルトのテーマに比べて圧倒的に設定項目が多いのがわかると思います。
当然の疑問ですが、これだけ設定をしなくてはいけないと思ってしまったかもしれません。
でも、別に設定項目が多いから設定が難しいわけではありません。
使う人のスキルに合わせて必要な設定を使いこなしていけばいいだけの話なんです。
それに、ほとんどのWordPressテーマはプラグインを入れてカスタマイズをしていくと思いますが、それがテーマ内に設置されていると考えれば、作業的な労力はむしろ抑えられているはずなんです。
初心者であれば、わからないところは無理に構わず、WordPressとTHE THOR(ザ・トール)の扱いに慣れてきたら少しレベルアップしたカスタマイズをしていけばいいんです。
また、THE THOR(ザ・トール)にはマニュアルサイトも付属しているので、操作に行き詰まったらマニュアルサイトを見ればある程度のことは解消できます。
また、正規のマニュアルサイトを見てもわからないことは、優秀な情報発信者さんがさらにわかり易く解説してくれていたりするので、これも安心。
>>わかりやすく解説されているTHE THOR(ザ・トール)解説サイト
ただ、機能が多くても色々とプラグインを駆使しないとその機能を活かせないのは問題です。
THE THOR(ザ・トール)はプラグインを無駄に入れる必要がないんだぜ!
これもTHE THOR(ザ・トール)を語る上で避けては通れないメリットです。
このテンプレを使えば、目次やお問い合わせフォーム、サイトマップ(人間用)など通常ならプラグインで対応していたカスマムもザ・トールの機能で補えます。
箇条書きをすると
- 目次系プラグイン(TOCなど)
- お問い合わせフォームプラグイン(Contact form7など)
- サイトマップ生成プラグイン(PS AUTO SITEMAPなど)
- 吹き出し系プラグイン(Speech Bubbleなど)
- 関連記事を表示するプラグイン(YARPPなど)
- 画像遅延系プラグイン(Lazy Loadなど)
- SEO設定プラグイン(All in One SEO Packなど)
- この記事を書いた人系プラグイン(WP User Avatarなど)
- 投稿エディタ拡張プラグイン(TinyMCE Advancedなど)
- Jetpack
- キャッシュ系プラグイン全般
これだけのプラグインが不要になります。※厳密にはもっとありそう。
ちなみに、釣猿もプラグインを使わずお問い合わせフォームとサイトマップを作ってみましたが、デザイン的にも機能的にも十分だと思います。
また、目次もプラグインを入れずに自動で生成されるので、余計な作業が省かれます。
このように、THE THOR(ザ・トール)はプラグインに依存せずに様々な機能を発動することができるというメリットがあります。
なので、口コミでも「表示速度が速い」という声もチラホラ聞こえてきます。
(これは絶賛検証中。ただ遅くはない。)
追記:ザ・トールの表示速度は結構早い!
PageSpeed Insightsを使った速度スコアをチェックしてみたところ、90点という高得点を獲得することができました。
ザ・トールのSEO設定の「HTML圧縮設定」にチェックを入れると体感でもかなり早くなる印象です。
スピードアップデート以降、スマホでの表示速度はアフィリエイターにとっても大きな課題になっています。
WordPressのテーマを使うとどうしてもヌルヌルとした速度になりがちですが、ザ・トールであればある程度その課題を解消できそうです。
THE THOR(ザ・トール)に入れるべきプラグイン
あたりを入れておけばとりあえず問題はないと思います。
このように、THE THOR(ザ・トール)はプラグインを少なくできるという大きなメリットがありました。これは他のテンプレにはない(一部あるけど)差別化のポイントだと思います。
絞り込み検索機能を自作できるのがマジ神
ちょっとWordPressのテンプレートの話から反れてしまうのかもしれませんが、最近のGoogleはアフィリエイターが作るランキング記事にシビアになっているという話があります。
アフィリエイターが作るランキングはどうしても根拠にかけてしまう問題です。
これを今Googleは問題視している可能性があります。
ランキングにしっかりとした根拠がないランキング記事はSEOでも不利に働く可能性が高いんです。
例えば、「◯◯ ランキング」「◯◯ おすすめ」のようなクエリで検索すると、Amazonや楽天、価格コムなどが上位に食い込んでくることが多いです。
これは、楽天やAmazonなどのランキングは「売れ筋、売上げランキング」(根拠が明確)だからだと僕は思っています。
つまり、Googleは「買いたいクエリ」で探しているユーザーに見せるべきは「実際に売れている順」や「評判が良い順」のものを表示してあげたほうがいいだろうと考えているからだと思うんです。
だからもし、あなたが「一番売りたい商品を1位にしているなら」それが原因で順位を下げられてしまう可能性があるということです。
だって、真のユーザー目線で考えたら「ユーザーに一番おすすめなもの」をランキング1位にしてあげないと満足度が下がってしまいますよね。
また、Googleに広告(リスティング)を出稿する際も、絞り込み検索機能が付いていないと審査に通らないということがあります。
これも、Googleがアフィリエイターが作るランキングに根拠がないとアピールしている証拠だと僕は思っています。
だから、絞り込み検索機能を付けて「ユーザーが自分で自分に合った商品を選べるようにしてください」と言っているんだと思っています。
なので、こんなサービスも出ているんです。
でも、THE THOR(ザ・トール)は、この絞り込み検索を作ることができるんです。
つまり、あなたが作ったランキング記事にこの絞り込み検索機能を付けているだけでもSEOの効果が見込める可能性があるんです。
もし、ユーザビリティの向上によるSEO効果(絞り込み検索をGoogleが優遇していたら)があるとしたらこの機能は非常にメリットが大きいと言えますよね。
絞り込み検索の設置も簡単
THE THOR(ザ・トール)の絞り込み検索機能の設置も簡単です。
ウィジェットにある「THE絞込検索」を設置したいところに移動させるだけです。
あとは、カテゴリとタグを使って絞り込み検索が発動するように設定するだけで簡単にできてしまいます。この機能を見るだけでもTHE THOR(ザ・トール)がかなり入念に作られているのがわかります。
投稿エディタも色々な機能が充実で記事作成が楽しい!
THE THOR(ザ・トール)には、TinyMCE Advancedなどの投稿エディタ拡張プラグインも必要がありません。
その理由は、上のキャプチャを見ても分かる通り様々なスタイルやプリセットパーツが標準搭載されているからなんです。
この機能のおかげで、装飾をしたいところを囲ってボタンをワンクリックするだけでおしゃれな装飾ができるというスグレモノ。
しかも、それぞれが必要最低限というわけでなく、これでもかと考えられているから重宝します。
マーカーの数も多くて便利
マーカー一つとっても「太・中・細」とあり、色も「赤・青・黄・桃・緑・灰」と色んなバリエーションで楽しめます。
ラベルデザインもバリエーション豊富!
僕が個人的に気に入っているのがこの「ラベル」です。
記事にメリハリを付けたいときに、ラベルを付けたい部分を囲ってポチするだけで簡単に記事にアクセントを付けることができるので重宝しそうです。
またプリセットパーツにもオイシイ機能が満載です。
口コミも簡単に作ることができる!
アフィリサイトでは「口コミ」が多様されますよね。
その口コミをわかりやすくデザインしてくれているのもTHE THOR(ザ・トール)の魅力の一つだと思います。
特に、初心者に口コミのデザインは難しい作業だと思います。
それがワンクリックで簡単に設置できると考えると、かなり作業効率もアップしそうですよね。
このように、(まだまだあるけど)THE THOR(ザ・トール)はかなりサイトの運営者のことを考えつくされたテーマであるということがわかります。
タグ管理機能の標準搭載はやりすぎ案件
ちょっと疲れてきましたがwまだ言っておかなければならない機能があります。
それは「タグ管理機能」(ΦωΦ)
タグ管理機能とは、アフィリエイト広告のコードなどを事前に登録しておけばショートコードにして保存しておけて、ワンクリックで呼び出せる神機能です。
タグ管理機能を使えば、↑のような広告が一瞬で作れるし、使いたいときに使いたい場所にいつでも瞬時に呼び出せる感じです。
これは使ってみないと便利さがイマイチ伝わらないのですが、例えば、よく使うランキングなども事前に登録しておけば、都度ランキングを作らなくてもいいわけですね。
ざっくり言えば、いちいちASPに移動してタグを取得して、またWordPressに戻って貼り付けるという作業が最初の一回だけで済むんです。
この機能は実は、アフィンガーにもあるんです。
でも、アフィンガーでこの機能を使うには、別売りのプラグイン(21,800円)を購入しないと発動できないんです。
もちろん、アフィンガーは秀逸なテンプレートです。
僕もかなり愛用させてもらっているし、できることならTHE THOR(ザ・トール)と比較したくはなかったのですが、これは大きなアドバンテージになっていると言わざるを得ません。
もし、あなたがアフィンガーとTHE THOR(ザ・トール)、どっちを買おうかな?と悩んでいるなら、僕としてはもう、こう言うしかありません。
でも、それぐらいどちらのテンプレートも秀逸なんです。
だからあとは、デザインがどちらが好きかとかの好みで選ぶしかなくなってしまうと思います。
さらに!CTAを記事ごとに設定できるのが素晴らしい!
最近のWordPressテンプレートには「CTA(コール トゥ アクション)」という機能が標準搭載されているものがほとんどです。
この機能は、ユーザーが記事を読んでめちゃめちゃテンションが上がっている状態で「行動喚起」を促すために重要な機能です。
でも、ほとんどのWordPressテーマは、このCTAが一つしか作れません。
例えば、美容系のジャンルサイトを作っていたとして、CTAにおすすめ化粧水に誘導するものを設置していたとしても、ユーザーが読んでいる記事が育毛シャンプーの記事だったら、化粧水に誘導するCTAを設置していてもそこから成約することは稀でしょう。
でも、THE THOR(ザ・トール)ならCTAをいくつでも作れ、記事ごとに設定できるのでユーザーの興味に合わせてCTAを変えることができるので取りこぼしが減るんです。
さてさて、ところでSEOには強いのかい?
ここらで、SEOの話もしておきます。
WordPressのテンプレートを選ぶ際、気になるのが「SEO的にはどうなの?」という疑問だと思います。
しかし、最近の僕の考えではテンプレートによるSEOの優劣は気にする必要はないと思っています。
もちろん、必要最低限SEOに適した構造になっていることが条件にはなりますが、有料のテンプレートの場合よほどお粗末なテンプレートでない限りそこは満たしていると考えていいと思います。
THE THOR(ザ・トール)もそこは当然満たしています。
また、SEO系のプラグインを入れる必要もないので、間違って変な設定をしてしまうリスクもありません。
あふぃりごとでも、これからこのテンプレートがどこまで頑張ってくれるか検証を続けていきますが、1番大事なのはテンプレのSEO効果ではなくそのテンプレを使う側のスキルです。
なので、ここであえて「うひょ~~!THE THOR(ザ・トール)はSEOもめっちゃ強いよ~~!」みたいなことは言いません。
でも、普通に問題なく使えるテンプレートだと思います。
また、検証結果などはメルマガとかでシェアできればと思います。
追記:2記事で順位が付きました。
一応、現時点での検証結果を追記しておきます。現在、ザ・トールで立ち上げたサイトの記事数は2記事ですが、一応こんな感じの順位が付きました。
このことから、多少ザ・トールのポテンシャルは予測できるかと思います。
色々とテーマの機能でカスタマイズもできるし、記事を書いていても楽しかったです。この記事を書いていて楽しいか楽しくないかは大きなポイントだと個人的には思っています。
記事を楽しく書ける=記事に情熱が乗るということがとても大切なんです。
WordPressのテーマはあくまで外観を整える箱です。1番大事なのは読者目線で、とにかく役に立つ情報を積み上げていく姿勢だ!ということを脳みそにインストールしてもらえればアフィリエイトもうまくいくと思います。
AMP・PWA機能も実装済み
また、ザ・トールはAMP、PWA機能も実装しています。
これは、簡単に言えば、モバイルでの表示速度やUX(ユーザーエクスペリエンス)を向上させる機能です。
正直、日本は電波環境がいいので、極端にネットの速度が遅い地域はないのかもしれませんが、この機能は付いてないともう時代遅れですよね。
PWAに関しては、今後必須になっていく機能だと思いますので、テーマを選ぶ際はこの機能が付いているかどうかを確認することをおすすめします。
THE THOR(ザ・トール)はコスパはいいのかい?
WordPressテーマ名 | 金額 |
スワロー | 9,900円 |
TCD | 8,980円~29,800円 |
アフィンガー | 14,800円 |
賢威 | 24,800円 |
ALPHA | 22,800円 |
JIN | 14,800円 |
Diver | 17,980円 |
THE THOR | 14,800円 |
では、次にTHE THOR(ザ・トール)は高いのか?安いのか?の目安を付けていきたいと思います。
結論、かなり安い買い物(ΦωΦ)
これは金額的な話だけでなく、内容から見てもかなり安いんじゃないかなと思うわけです。
よく耳にするWordPressテーマの金額をリサーチしてきました。
まあ、だいたいWordPressのテーマはこんな感じです。こう見ると、THE THOR(ザ・トール)も平均的な金額だと思います。
ただ、絞り込み検索機能、タグ管理機能、個別CTA、AMP・PWA設定など、内容的な機能を踏まえたら正直もっと高い金額でも販売できたテーマだと思っています。
というか、感想として「様々なテーマのいいところを詰め込んだテーマ」というのがかなりしっくり来ます。
ALPHAの着せ替え機能、TCDのかっこよさ、アフィンガーのタグ管理機能、ランキング機能など、ライバルの売りを一つにまとめた、秀逸なテンプレートが出てきたなと僕は思いました。
もし、あなたがこれから新規でWordPressサイトを作っていく予定なら、THE THOR(ザ・トール)を使ってみるといいと思います。
あまり記事数の多いサイトのテーマの着せ替えはなかなか重労働だからです。
ただ、THE THOR(ザ・トール)の完成度自体はかなり高いと思います。
THE THOR(ザ・トール)のデメリット
あえて、THE THOR(ザ・トール)のデメリットをあげるなら、スタイルやプリセットパーツをショートコードにしてほしかったです。
これは、口コミデザインのタグなんですが、これがショートコードなら初心者にもっと使いやすかったと思います。
あえてデメリットを言うならこれくらいかなと思います。
ただ、機能がそれ以上にやばいので目をつむれるレベルかなと思います。
まあ、あとは機能が豊富すぎて使いこなすまでに時間がかかるってのもデメリットに含まれるかもしれません。
さあ、ここからあふぃりごとの特典の時間だよ
では、ここからTHE THOR(ザ・トール)をもっと魅力的にしていきたいと思います。
あふぃりごとからこのテーマを購入していただいた方には、下記の特典もプレゼントします。
他では手に入らないオリジナルの特典ですので、要チェックしてみてください。
特典①特別サポート事務局設置
まずは、ありきたりだけど質が違うサポートです。
THE THOR(ザ・トール)はらくらくサーバーセットプラン(27,400円)という料金プランがあります。
これは、テーマ本体とは別にサーバーにWordPressのインストールなどを代行してくれるサービスです。(ドメイン付き)
初心者にとっては魅力的なプランですが、あえてこのプランを選ぶ必要はありません。
なぜなら、WordPress初心者の方にも丁寧にサポートをさせていただくからです。
設置の代行は無理ですが、サーバーの操作やドメインの取得方法がわからない方にも丁寧にサポートをさせていただきますので安心してください。
サポート期間は無期限とします。
※アフィリエイトのノウハウに関するサポートはできる範囲でさせていただきます。
特典②ウーバーサジェストを使った記事の構成方法
2つ目の特典は「ウーバーサジェスト」を使った記事の構成方法という動画コンテンツ(YouTube)です。
この動画では、ウーバーサジェストというキーワードツールを活用した記事の構成方法を約45分かけてじっくりと解説しています。
記事を構成するのが苦手な方でも、この動画を見ればどんな記事を書けばいいのか、どういう風に記事を組み立てていけばいいのかがわかるようになります。
かなり気合の入った動画ですので、じっくりと何度も見てあなたの腹に落とし込んでください。
特典③キラーページの記事の書き方
3つ目の特典は「キラーページの書き方」という動画コンテンツです。(約1時間半)
アフィリエイトで収益を上げていくためにはキラーページを用意しなければなりません。
ただなんとなくキーワードに沿った記事を書けば商品が売れていくわけでなく、戦略に沿った記事の書き方をしていかなければなりません。
この動画を見て実践すれば成約率の高いキラーページを書けるようになれます。
このページからTHE THOR(ザ・トール)をご購入頂いた方には上記の特典をプレゼントします。
THE THOR(ザ・トール)を今すぐ特典付きで手に入れよう!
大変長くなってしまいました。
ここまで読んでくださったあなたは、すでにTHE THOR(ザ・トール)に興味を持っているだろうし、ワクワクしているかもしれません。
テーマの優秀さは僕も太鼓判を押します。
もちろん、WordPressのテーマを変えただけではアフィリエイトの収益が驚くほど伸びるわけではありません。
しかし、テーマを変えることで気分が変わり、サイト運営が楽しくなることは確かです。
もし、あなたがこれからWordPressを使ってアフィリサイトを作るなら、THE THOR(ザ・トール)を試してみてはいかがでしょうか?
今なら特典付きですので、お得だと思います。
特典付きで購入するにはこちらのボタンをクリックしてお進みください。
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