WordPressのパーマリンク設定は初期段階で絶対にした方がいい理由と変更方法

パーマリンクの設定 WordPress
アラタツ
パーマリンクの設定でコケるとそのサイトの将来が変わる!?

どうも!あふぃりごとのアラタツです。

WordPressの初期段階で必ず設定しておくべき項目が「パーマリンク設定」です。

このパーマリンク設定をデフォルトのままサイトを運営していると、じわりじわりとライバルとの検索順位に差が開いてしまうかもしれません。

WordPressの初心者の方にとって、パーマリンクはそれほど重要な設定じゃないと思われているかもしれませんが、実は長い目で見るとSEOに影響を与える設定なんですね。

ということで、今回はSEOに効果的なパーマリンクの設定方法と注意点などを解説してみたいと思います。

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2017.11.27

そもそもパーマリンクとはなんぞや?

WordPressのパーマリンク

WordPressをインストールしたら「設定」の中にあるパーマリンク設定を変更する癖を付けましょう。

パーマリンクとは、簡単に説明すると「記事ごとのURL」のことを指します。

WordPressのデフォルトのパーマリンク

WordPressのデフォルト(基本)のパーマリンクは上図のように「?p=181」となっています。

この部分がパーマリンクです。

このパーマリンクをデフォルトのまま、もしくは間違った設定にしてしまうとSEOやユーザビリティに悪い影響を与えてしまい、Googleからのサイト評価が下がってしまうことがあります。

アラタツ
まあ、若干だけどね。でも、チリも積もれば的に影響が出るかもよ。

なので、WordPressを運営する前には必ずこのパーマリンクを最適な状態にしてあげることをおすすめします。

なぜ、デフォルトのパーマリンクは良くないのか?

Googleは、「検索エンジン最適化スターターガイド」でこのように言っています。

サイト構造改善

わかりやすいURLはコンテンツの情報を伝えやすい

意味のわかる単語がほとんど含まれない、極端に長く暗号めいたURLはユーザーにとって不親切なものと言えるでしょう。

つまり、GoogleはWEBサイトのURLはユーザーにとってわかりやすいものにすることを推奨しているわけですね。

Googleが推奨しているということは、少なからずSEOに影響があると考えるのが妥当です。

そこで、もう一度WordPressのデフォルトのパーマリンクを見てみましょう。

WordPressのデフォルトのパーマリンク

さて、このURLだけを見てあなたはこのページの中身がどんな内容かわかりますか?

アラタツ
わかるわけないよね。

では、こちらはどうでしょう?

適切なパーマリンク設定
アラタツ
なんとなく「パーマリンク」のことに書かれてるんだなってことがわかるよね!

この2つのパーマリンクがインターネット上に存在し、コンテンツの中身や被リンク状況がほぼ同等レベルのページであれば、おそらくGoogleは後者の方を検索結果の上位にすると思われます。

もちろん、前者の方が優秀なコンテンツで後者がコピーコンテンツであれば、前者の方が検索結果の上位に行くでしょうが、比べるものがなくなってきたら、最終的にこういうところでランキングが変わると思われるんですね。

アラタツ
だからこそ、最初の設定が大事なのだ!

おすすめなパーマリンク設定

WordPressのパーマリンク設定を開くとこのようにいくつかパーマリンクの設定項目があります。

設定画面

その中で、おすすめな設定は「投稿名」です。

特に、こだわり等がなければパーマリンク設定は投稿名を選択して保存しておきましょう。

これで、サイトのURLは「URL/投稿名」で表示されるようになります。

適切なパーマリンク設定
アラタツ
これでとりあえず運営上の問題はないよ!

いや、私はとにかくSEOに一番いいパーマリンクを作りたい!という強欲な方にさらにおすすめな設定をご紹介しておきます。

それは、「URL/カテゴリ/投稿名(/%category%/%postname%/)」のように設定することです。

カテゴリ/投稿名

こうすることで、検索エンジンにそのサイトの構造を正確に伝えることができます。

最適な設定方法
アラタツ
この場合、ドメインの中の「wordpress」というカテゴリの中の「パーマリンク」の記事ということを伝えられるよね!

このパーマリンク設定がSEO面を考慮した設定方法になります。

しかし!

パーマリンクにカテゴリを含める方法にはデメリットがあるので注意が必要になってきます。

例えば、最初は「WordPress」というカテゴリの中に「パーマリンク」の記事を入れていたとします。

しかし、記事数が増えていき「WordPress」というカテゴリをもっと小分けにしたくなったときに、このパーマリンクの設定にしていると不具合が生じます。

アラタツ
やっぱりパーマリンクの記事は「WordPressの設定」というカテゴリを作ってそこに移動したい!

となったときに、何気にカテゴリを変えてしまうと記事のURLが変わってしまうんですね。

記事のURLが変わってしまうということは、リンクされていたURLが表示されなくなってしまうということですので、途中で変更するのはかなりのリスクが伴います。

アラタツ
TwitterやFacebookでシェアされていたらすごくもったいないよね!

なので、サイトの設計図が完璧に出来ているという方は、後者のパーマリンク設定が理想的ですが、作りながらカテゴリをちょいちょい変更してしまいそうだという方は前者の投稿名をパーマリンクに設定しておきましょう。

記事投稿時にパーマリンクを変更することを忘れずに!

あと、やりがちなミスをご紹介しておきます。

日本語にならないように

記事を作成した場合に、投稿画面でパーマリンクをアルファベットに書き換えることを忘れないようにしましょう。

ここを書き換えずにそのまま公開してしまうと、URLの末尾が日本語になってしまいダサいし、ユーザビリティにも影響を与えてしまいます。

パーマリンクを書き換える

例えば、パーマリンクを日本語のまま更新してしまうと、URLはこのように変換されてしまいます。

http://irie-test.xyz/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E…

アラタツ
こういうURL見たことあるよね?

これだと、URLからページの情報が伝わりにくくなりますし、SNSでシェアされるときもかっこ悪くなってしまいます。

ださいURLに注意
アラタツ
なんか見た目が悪いからシェアすんのやーめたってなりそうだよね!

それにGoogleもいちいち変換しなきゃいけないから面倒くせーって思いそうだよね!

なので、必ず記事投稿時には、パーマリンクを半角英数字に書き換えることを忘れないようにしましょう。

カテゴリーのスラッグの設定も忘れるな!

あと、カテゴリーを作成したら必ずスラッグの設定もしておきましょう。

スラッグを英数字に

ここを半角英数字にしないと、日本語がそのまま表示されてしまうので、URLがさらに複雑になってしまいます。

カテゴリースラッグ
アラタツ
忘れがちだからこそ、最初に設定しておこう!

まとめ

WordPress初心者にとってパーマリンク設定は無視しがちな設定ですが、長期的に見るとSEOにも影響を与える大事な設定です。

おおまかに考えれば、さほどSEOに影響を与えないと言われているパーマリンク設定ですが、あと少しで1位を取れる!というときにパーマリンクの設定をこうしとけば良かった~!と後悔しないように初期段階で設定しておきましょう。

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2017.08.03
アラタツ
こういったほんの少しの配慮が検索エンジンを攻略する鍵になるのかも!
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